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一番下には4本のビン。その上に次々に椅子を積み重ねていきます。そのテッペンで華麗でダイナミックなアクロバット芸をくりひろげます。タネも仕掛けもない命をかけた究極のバランス芸です。
鞭の達人が会場からお客様をお一人選び一緒に盛り上げてゆくパフォーマンスです。
離れたお客様が持つ新聞紙を鞭で切ったり、口にくわえてもらったバラを目隠しをして叩き落としたりします。
2006年放送のガレッジセールさん司会の番組『ガレッジワザーランド』で、この鞭芸を披露しました。「スゴ技」を持った人が毎回登場する『ガレッジワザーランド』(テレビ東京系列)。椅子倒立芸、鞭芸などを披露し、“番組史上最強の達人”という称号をいただきました。
京劇作品の中で妖怪の七変化に用いられたことから人気となった変面劇。その技術は、代々秘伝、門外不出の技として師から弟子へ受け継がれてきました。当社の変面は、四川省の奇術の数々を盛り込むなど、伝統芸に独自の演出を加えたエンターテイメント性あふれる内容となっています。
壺を頭にヒョイとのせ、身体の瞬発力を活かして回転させたり、投げ上げた壺を首でキャッチしたり。
コミカルな演出でハラハラしつつも楽しい演目です。
「円筒の上に板を渡し、その上に乗る技。一つの円筒に乗るだけでも難しいですが、前後左右動くよう、五つの円筒を重ねて 乗るという、世界でも数人しかできない技をお見せします。
「中幡」とは、中国唐の時代の皇室が、外出の際の隊列の印として立てた「幡(旗)」が起源です。幡には皇帝しか使えない龍の柄などが描かれていました。 この幡を回す芸が漢民族に伝えられ、現在では中国の無形文化遺産に登録されています。
「鑽圏」とは鋼鉄のリングのこと。縦に重ねた4つのリングを、身体能力の高いパフォーマーが自在にくぐり抜けるもの。 本来は火の輪くぐりだとか…
スピーディーな動きにご注目ください。
ジャグリングの起源も中国雑技にあるといわれています。
数多くのジャグリングの中でも、彼らの得意とする帽子ジャグリングです。
この妙技は、足元のバランスと頭上のバランスの両方に神経を使う大変難易度の高いものです。ぜひその目でお確かめください。
肉体、バランス、柔軟性はもちろんのこと、信頼関係なくしてこの技はできません!
まるで一人の人間のように、お互いの動きが腕を通じてつながっています。
北方獅子舞
南方獅子舞
獅子舞は、中国のお正月・お祭り・結婚式などのあらゆる祝い事の際に欠かす事のできない伝統芸能です。
獅子には北方獅子舞(左の動画と写真)と南方獅子舞(下の動画と写真)の2種類がいます。
北方獅子舞は雑技的な舞いが特徴で、
南方獅子舞は武術的な舞いが特徴です。
イベントの規模によって1~4頭まで派遣可能です。
他のカーテンと違いあっという間に隠すものがなくなるのでミスは許されません。
その中でも早すぎることなく遅すぎることなく素晴らしいタイミングでの早着替えです。